第7回推進委員会 E             平成13年11月22日

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岩岡 駒井さんの所に今無い酒は無いのか?
小寺 琥珀は?
駒井 無い。
小寺 私もこだわるな。
男性 木村さん何か?
木村 全部、誰にでもあう酒一種類で済ませようというのは難しいのではないか。
川崎 お酒が好きな人と、そうでないけど飲んでみたい人。
木村 それもあるが、出来るならノンベイ用、通用とか、先生のような人のためのタイプとか、2種類あれば組み合わせる事も出来る。入れ物も、通用は強面というか、違う方はかわいらしくとか、別な方がいいと思う。小寺先生がいうように、酒に色をつけるのであれば石橋先生のガラスが色を生かせると思うし、合わせてお酒を飲む器も考えたらいいと思う。そのボトルはかなり高いものになるだろうから、飾ってもいいだろうし、また六日町に持って来たらつめてくれるのもいい。それで何回も行ったり来たりする。のんべいの人は六日町に来なくちゃなくなる。そういう仕組みまで作ればいい。地ビールで何度もつめてくれるのはある。若い人なら面白がって利用するのではないか。
男性 六日にまちまち六日町。六日まで待っていて、また六日と、六日で無ければないというのは?
男性 六日町、魚町、魚な町、酒な町。
木村 六日町の飲食店では、そういうのがあるというのは?
川崎 いいんじゃないですか。
小寺 それを一年ぐらい続けてみる。気にいってもらえたら、面白いところがあるよと話題になって、使ってもらえるようになるかもしれない。一年経ってみなくちゃわからない。八戸に新幹線がきても、お客さんは何があるからくるのかを考える。そうすると自然と昼市のような環境が出来てくるとか、お客さんが来るようになれば出来るのではないか。
久保田新幹線が出来たら、市営バスでも八戸駅から三日町まで無料バスを出すとかやれば、何か変わってくるのではないか?
小寺 バスの問題とかいろいろあるが、盛岡は確かに成功したが、盛岡は八戸と何がちがうと言えば、県庁所在地。町の真中にお城跡がある。青森市と弘前市と同じ。では八戸には何があるのだろうと思った。「六日町」それくらいの気概をもっていなければいけないのではないか。あそこに行くと人がいっぱいいて、賑やかで、面白い酒もあるし、美味しいものもある。六日町は魚町といって、面白いところらしいよ、ちょっと降りて寄ってみようかというところまでなって欲しい。その降りてみようかの延長線が種差だったり、蕪島だったりその奥だったり。そうでなければ、ただの通過駅になってしまうだろう。そういう発想を市や県はしているのか、わからないけれども。
長内 ものを考えているところには必ずリスクがついているものだが、今の時代はリスクだけを考えているところは縮小していく。いつも突き詰めて考えてやっているというところが商売は繁盛している。どれか必ず小さなヒットぐらいは出てくる。
小寺 今だからそういう意味でのヒットで点数を重ねなければ。私は新幹線が来て、ただの通過駅になるのは仕方がないと思うが、もしよりよくそれを考えるなら、もっと総合的なものもあるだろうが、せめて私たちがここで参画している六日町を、ここでしか売ってない酒がある、ここでしか売ってない物がある、そういう風な形から発展していく。ここから第一歩が生まれていく気がする。ユートリーさんには悪いけれども、そうなれば、ユートリーにお土産を買いにいく人がいなくなる。それくらいを目指さなければ。
川崎 川越さんに、女性が美味しい酒が出来たとすればどこで飲む?
川越 私たちの発想だと、お昼に飲まない。でも多くは昼のランチを楽しむ。夜に改めて出てくるとき、会合やコンサートのときは、大腕を振ってそういう場所を探している。お酒となると、美味しいものが食べられてお酒もという所となる。
川崎 女性にとってのそういう場所は無いですか?
川越 最近増えてきている。
男性 六日町で無ければという事でしょう。
皆さん六日町がいいという事ですね。
川崎 そういう場所が一箇所か二箇所欲しい。
男性 こういう事をしませんかと話せば、名乗りをあげるところは出てくる。
川崎 そういう作戦をたてないと、男性だけでなく女性の声を生かせる作戦をたてないと思う。
男性 もう一つ、イカの話を。イカをもう一度イカして、何か素材を活かす方法がないのか?魚全般を取り扱う中で、その中の一つがイカ。イカにこだわる事は無いのかもしれないが、イカの町から何か発信していければと思う。
小寺 沖縄に行って、美味しい沖縄料理が出てくるのかと思ったら、マグロとイカの刺身だった。こちらはご馳走になる方だったから、イカかよと思った。昔はイカを3ばいか4はい買ってどんぶりにして食べれば、ご飯はいらなかった。
川越 この間テレビ局にクレームをつけにいったのだが、全国放映で美味しい朝食というので、イカを使ったのが函館。こういうときこそ八戸のイカを紹介してくださいとお願いしてきた。八戸という印象がない。
木村 我々が思っている以上に全国ではイカは函館。
田村 私たちが首都圏で物産展をやっていて、今回アンケートを取った。新幹線開業を知っていますか?新幹線が開業したら青森(八戸駅)に来てみたい?等。自分のところで発行しているニュースがあって、年明けに発表する予定でまとめているところ。結構多いのが、主婦の回答が多いが、八戸に行ってみたい、八戸の街を見てみたい、八戸は港町なので、行ったら新鮮な魚介類を食べてみたいというのがずいぶん多い。だからそれを見たときに、新幹線が出来たときに、駅前はホテルが出来ない限り変わらないだろう。そうすると、それをどこに行って食べられるかと行った時、観光パンフレットが出来て、市民の方があそこで食べられるというのが八食センターぐらい。先生が先ほど昼市と提案したが、魚町までくれば何かが食べられるよという場面を作れないか。例えば勝手に言うと、福真さんの所はロー丁側は車庫になっている。あそこの車庫を開放して、テーブルを並べて、昼ご飯を食べさせたら喜ぶのではないか。そういうな物を早急に作りたい。そうでなければここにきた人が本当に、求めているものに応えられない。六日町は魚町なんだと印象付けるアクションが必要。これも物づくりだと思う。


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